2022カタールワールドカップの日本代表26人を本気で考えてみた!

その他

私のサッカースペック

・サッカー部の経験なし

・学生時代の体育の授業ではやたら点を取る

・日本代表の試合は8割以上見ている

・TV観戦しかしない

・TV観戦中は口が悪くなる

というわけで要するにサッカー素人です。😅

「素人が選んだサッカー日本代表なんて誰が見たいんだよ」という方はこの先は読まない方が良いと思います。

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読んでくれるんですか?

サッカー経験無いですよ・・・

ありがとうございます!!😂

グループステージの対戦相手

まずはグループステージの対戦相手のおさらいです。

1試合目  ドイツ

2試合目  コスタリカ

3試合目  スペイン

ドイツ、スペインは完全に格上。

コスタリカも侮れません。

初戦からフルメンバーで戦いつつ疲労蓄積を避けるため、選手のローテーションもしていかなければなりません。

それでは自由人ブログが選ぶ26人を発表していきます。

GK

権田 修一(清水エスパルス)

シュミット ダニエル(STVV)

谷 晃生(湘南ベルマーレ)

最終予選でレギュラーとして出場した権田選手は確定。

シュミット選手は197cmと高身長でハイボールへの安心感は過去の日本代表に無い武器で、足元の技術もとても優れています。

個人的には最終予選のスタートからシュミット選手をレギュラーで使って貰い、経験を積ませて連携を深めて貰いたかった想いが強いです。

今となっては遅いですが・・・🤣

東京オリンピックで活躍した谷選手については、おそらく森保監督は権田選手をGKの第一候補と考えているので、出番はほぼ無いでしょう。

次の大会では谷選手が正GK候補となって欲しいので、ワールドカップの雰囲気を経験してきて貰いたいと思い選びました。

川島選手については、素晴らしい選手ですがピークを過ぎている点、所属チームで試合にあまり出場出来ていない点、次回大会へのメリットから判断し選外としました。

DF

吉田 麻也(シャルケ04

冨安 健洋(アーセナル)

板倉 (ボルシアMG) 

谷口 彰悟(川崎フロンターレ)

伊藤  洋輝(シュツットガルト)

酒井 宏樹(浦和レッズ)

中山  雄太(ハダースフィールド・タウン)

長友 佑都(FC東京) 

山根 視来(川崎フロンターレ)

CBは健康、年齢の面で一番安定感のある板倉選手を中心に考えます。

冨安選手は2022年8月時点で怪我から完全復活出来ていなく、ワールドカップまでにどこまで回復出来るかによって起用方法が変わってくるでしょうし、吉田選手は年齢による衰えが少し心配です。

現時点で冨安選手、吉田選手の毎試合出場は難しいと予想し、板倉選手を中心とし、冨安選手と吉田選手はコンディションをみて交代で起用していくのがベストだと思います。

谷口選手は冨安選手と吉田選手のコンディションがどちらも悪い場合の起用となりますが、板倉選手とは川崎フロンターレ繋がりで相性は悪くなさそうなので貴重な選択肢となるでしょう。

右SBのレギュラーは酒井選手、控えは山根選手。

左SBのレギュラーは伊藤選手、中山選手のコンディションの良い方を起用。

左右SB両方できる長友選手は貴重な存在であり、試合終盤にスピード系の交代選手が出てきた時の対策として残しておきたいカードです。

MF

遠藤 航(シュツットガルト

守田 英正(スポルティング)

田中 碧(デュッセルドルフ)

橋本 拳人(ウエスカ)

原口 元気(ウニオン ベルリン)

鎌田 大地(フランクフルト)

久保 建英(レアル・ソシエダ)

南野 拓実(モナコ)

伊東 純也(スタッド・ランス)

堂安 律(フライブルク)

三笘 薫(ブライトン)

森保監督は柴崎選手を好んでいるようですが、私は橋本選手を選びました。

森保監督のMFのメンバーを見ると攻撃的な選手が多く、1ボランチが出来る選手が少ない印象です。

柴崎選手は1ボランチで起用する選手ではなく、ダブルボランチかインサイドハーフの方が向いています。

1ボランチが出来る選手は、遠藤選手、守田選手の2人だけだと東京オリンピックと同じように疲労がたまり、プレイの精度が落ちることが予想出来ます。

二人の負担を減らすため、橋本選手に期待し選出しました。

日本のストロングポイントは攻撃的MFだと思いますので、フォーメーションは4-3-3だけでなく是非4-2-3-1も併用して貰いたいところです。

正直久保選手を選ぶかは最後まで迷いましたが対戦相手のスペイン選手について一番良く知っているのが久保選手なので、情報収集の役目も含め選出しました。

FW

上田 綺世(セルクル・ブルージュ)

古橋 亨梧(セルティック)

前田 大然(セルティック)

FWは上田選手と古橋選手を相手チームによってスタメンで使い分けます。

前田選手は後半の相手が疲れた時にカウンターや前線からの守備の貢献役として起用します。

前田選手を左サイドで起用すれば、古橋選手とのセルティックコンビとしても期待できます。

森保監督の愛弟子である浅野選手は前田選手と役割が被る上に守備力が劣るため、選外としました。

本当はパワープレイ要因として原 大智(アズベル)選手を秘密兵器として選びたかったのですが、外せる選手が思いつかなかったので毎度の通り、吉田選手を前線に上げる事で妥協しました。

この方法で点が入った記憶が無いので、パワープレイは期待できそうにないですね。

まとめ

結論から言ってほぼ森保監督の選ぶ選手と差がありませんでした。

違うところは柴崎選手が橋本選手に代わり、浅野選手を外したとこですかね。

というかこのタイミングじゃ大きくメンバーを変えられないことに途中で気づきました。😅

次回はカタールワールドカップ後に改めてやってみたいと思います。

ワールドカップベスト8に向けてみんなで応援しましょう。

頑張れ日本🤩


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