
公園情報
・住所 千葉県船橋市高根台3丁目-1
・駐車場 無し
・アクセス 新京成線高根公団駅から徒歩約12分
・トイレ 有り
・滞在時間目安 1時間
・公式サイト https://www.city.funabashi.lg.jp/machi/houshasen/002/0010/0003/0001/p018827.html
特徴
高根木戸第3号公園は通称怪獣公園とも呼ばれています。
この公園には恐竜が3体設置されていて、想像ですが子供たちが恐竜を怪獣と認識して【怪獣公園】と呼ばれるようになったのだと思います。
恐竜は近くで見るとなかなかの迫力で恐竜好きの子供には、たまらないかもしれません。🤩
残念ながら柵があり、恐竜に上ったり、触れたりすることはできません。
この公園のもう一つの主役としてタコのすべり台があります。
タコの足がすべり台になっていて、タコの色々な足からすべって楽しむことが出来ます。
すべり台を下から上に上る挑戦をしている子供たちがいましたが、すべりが良すぎるため苦戦していました。😄
遊具は他にもうんてい、進化版ジャングルジム?、ブランコ、すべり台、鉄棒があります。
遊具以外には広場があり、ボール遊びをしている家族がいました。
この公園の残念なポイントとしては、駐車場が無いところです。
すぐ近くに有料駐車場が無いので、駐車場探しは少し苦労しました。
公園風景
公園入口
凝ったデザインです。
後ろにタコのすべり台が見えていますね。😁

恐竜3体
なかなかリアルです。
柵があるので、直接触れたり上ったりできないのは残念でした。
恐竜好きのお子さんがいるパパ、ママは一度お子さんを連れて行ってあげれば、きっと喜んでくれるのではないでしょうか。

別カット
私は恐竜好きではないので名前は分からず・・・
子供に聞かれても答えられません。😅

タコのすべり台(表側)
すべるルートが色々あります。
完全制覇を目指しましょう。
逆にすべり台を上る遊びをしている子供もたくさんいました。
すべりやすいので、ケガをしないように要注意です。🤕

タコのすべり台(裏側)
後ろ側はこんな感じでした。
すべり台をすべるには裏側から上ります。
タコの頭が傾いているのがリアルですね。

進化版ジャングルジム?
正しい名称が分からないので適当に名前をつけてしまいました。😅

うんてい
うんていって結構公園に設置されていますが人気あるんですかね・・・
でも体作りには重要な遊具です。😅

ブランコ
昭和感のあるブランコでした。

すべり台
タコのすべり台に人気は完全に奪われていますが、幼児用には需要ありです。

鉄棒
逆上がりの練習ができますね。

運動場
広いので周りを気にせずボールで遊べます。
この日はキャッチボールをしている人たちが3組いました。

トイレ
比較的新しくてキレイなトイレでした。

まとめ
高根木戸第3号公園【怪獣公園】は、今までおすすめした公園よりも小型でしたが恐竜が3体設置されていたり、タコのすべり台があったりと特徴のある公園でした。
タコのすべり台は色々な遊び方ができそうで、すべり台としての遊び以外も楽しめそうです。
キャッチボールが出来る公園は、最近減ってしまっているので周りを気にせずできる公園は貴重ですね。
駐車場が無いのが残念ポイントなので、船橋市には公園の一角を駐車場にすることを是非検討して貰いたいところです。
ベンチがたくさん設置されていて座るところには困りませんでした。
高根木戸第3号公園【怪獣公園】 が2022年一発目の記事となりました。
挫折しないでブログを継続していきたいと考えていますので、自由人ブログを今年も宜しくお願い致します。😄
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